世界中で話題のスプランキー!どんなゲームなの?なぜ人気なの?

世界中で話題のスプランキー!どんなゲームなの?なぜ人気なの?

最近、「スプランキー」っていう音楽ゲームがじわじわ人気出てるって話、聞いたことありますか?
音楽ゲー好きな人の間ではかなり注目されてて、気になってる人も多いんじゃないでしょうか。 実際うちのチャンネルでも今メインの実況になるほど色んなスプランキー動画を投稿してます。

実はそんな『スプランキー』、もともと人気だった『Incredibox』ってゲームのファンメイド版なんですけど、
ただのコピーじゃなくて、世界観やキャラクターがめちゃくちゃユニークで、まるで別物!
今回は、そんなスプランキーの魅力を徹底的に調べてみたので、ぜひチェックしてみてください♪

1. スプランキーってどんなゲーム?

スプランキーは、一言でいうと「音で遊ぶキャラドラッグゲーム」です!
画面上に並んだキャラクターに、ビートとかメロディとか、音のアイコンをドラッグしていくと……
キャラがノリノリで演奏し始めて、即席の音楽が完成するっていう、超おもろいシステム。

基本の仕組みはIncrediboxと同じなんだけど、スプランキーはオリジナルのキャラクターや音素材がたくさん追加されていて、それがまたクセになるんです!

しかも、中には「ホラーモード」に切り替わるキャラもいて、突然キャラが負傷したり狂気モードになったり……!
ちょっとホラーな演出もあって、良い意味で裏切られます。


2. どんなキャラが登場するの?



スプランキーには、かなりたくさんの個性的なキャラが出てきます。
それぞれ担当する音のジャンルが違っていて、見た目も名前も個性バツグン!

ビート担当

 

オレン(Oren)、ラディ(Raddy)、クルーカー(Clukr)、ファンボット(Fun Bot)、ヴィネリア(Vineria)

エフェクト担当

グレー(Gray)、ブラッド(Brud)、ガーノルド(Garnold)、オワックス(Owakcx)、スカイ(Sky )

メロディ担当

 

ミスター・サン(Mr. Sun)、ダープル(Durple)、ミスター・ツリー(Mr. Tree)、サイモン(Simon)、タナー(Tunner)

ボーカル担当

ミスター・ファン・コンピューター(Mr. Fun Computer)、ウェンダ(Wenda)、ピンキ(Pinki)、ジェヴィン(Jevin)、ブラック(Black)

このキャラたちを自由に組み合わせていくと、無限に近いほどバリエーション豊かな音楽が作れちゃいます。
見た目もカラフルでかわいいから、聴いてよし・見てよしのゲームなんです!


3. スプランキーが人気な理由って?

ズバリ、スプランキーの人気の理由はコレ!

  • 音楽の自由度が高い!
     自分だけの組み合わせで、完全オリジナルの音楽がすぐ作れる。

  • キャラがかわいくてアニメが最高!
     アニメーションの動きや表情が楽しくて、ずっと見てられる。

  • ちょっと怖いホラーモードも!?
     ギャップ演出で一気に世界観が変わるのがクセになる。

  • コミュニティが盛ん!
     ファン同士で作った音源を共有したり、オリジナルキャラを追加したりと、盛り上がりがすごい!


4. 実はグッズもある!?(なお非公式)



人気が出てきた結果、スプランキーのグッズもどんどん増えてきてるみたいです。
公式じゃないけど、EtsyとかRedbubbleなんかの通販サイトで、ファンメイドのTシャツ、ステッカー、ポスター、ぬいぐるみなんかが売られてるんです!

お気に入りのキャラがいるなら、こういうアイテムで推すのも楽しいですよね♪


まとめ:スプランキー、これからもっと流行りそう!

ということで、今回は話題の音楽ゲーム『スプランキー』についてご紹介してみました!
オリジナル性あふれるキャラと音楽の組み合わせ、ホラーモードやファン活動の盛り上がり……などなど、
ただの音ゲーにとどまらない魅力が詰まった一作でした。

まだ遊んだことがない人も、ちょっとでも気になったらぜひ触ってみてください♪
きっとクセになること間違いなしです!