ノンレム睡眠(深睡眠)だけではダメ!?レム睡眠の必要性とは?

2019年12月12日

睡眠には、ノンレム睡眠とレム睡眠の2種類があります。

ノンレム睡眠は深い睡眠のことを言います。この状態の時は、脳も体もぐっすり状態、ちょっとやそっとじゃあ起きません。体を最も回復する時間です。

レム睡眠はその逆で、浅い睡眠です。夢を見るときは、大体レム睡眠です。

ここで一つの疑問が浮かびます。

回復するだけなら、レム睡眠いらなくねぇ?

だって、浅い睡眠何ですよね?疲れ取れないですよね?それ、意味なくない?

幸いにも、私はレム睡眠とノンレム睡眠を分析できるガジェット、Oura Ringを持っています。Oura Ringのは睡眠の分析について精度が高いと、海外の研究でも証明されています。

今回は実際に、このガジェットでレム睡眠の必要性を調査してみましょう!

結論(?)

これはとある日の私の睡眠です。この日はノンレム睡眠は2時間ほど十分に取れていたようです。ふむふむ、ノンレム睡眠だけなら、2時間あれば十分なんですね。

だがその一方、レム睡眠は全く取れていませんでした。

そして目覚めも悪く、睡眠スコアも低かったです。つまり、レム睡眠は必要!?

ノンレム睡眠にも質がある

ノンレム睡眠には質があります。時間的にはちゃんと取れてるとはいえ、質が悪いと疲れは取れません。

ノンレム睡眠では成長ホルモンを分泌するのが重要で。最もホルモンが分泌されるのは23〜26時と言われています。

そして上記ツイートの睡眠は、2時以降に就寝した時でした。つまり、ノンレム睡眠の時間が悪すぎるといえます。

下記の睡眠をご覧ください。

ノンレム睡眠の時間は変わらず、睡眠時間が伸びました。点数は相変わらず低いですが、この時はそこまで、体に疲れはありませんでした。

つまり、

必ずしもレム睡眠が必要なわけではない!?

レム睡眠は何をしている?

そもそもですが、レム睡眠が全く必要ないものであれば、人類の進化によって淘汰されるはずです。

この時、体は一体どんな状態なのか、考えてみましょう。

結論から言うと、レム睡眠は体が寝ていて脳が起きてる状態です。体は動きませんが、脳はフル回転で活動していて、日中手に入れた情報の整理をしています。いろんな記憶が脳内を駆け巡ることで、夢を見ることが多いと言われています。

つまり、記憶を定着させたり脳をスッキリさせるためには、レム睡眠は必要であるといえます。

まとめ

まとめると、睡眠で必要なのは、ノンレム睡眠とレム睡眠のバランスと言えそうですね。あと、ノンレム睡眠は時間帯も重要そうな感じです。

なぜ断言できないかと言うと、現在でも睡眠は研究中で、詳しいことはわからないことが多いからです。

睡眠時間が短いと寿命が縮むとも言われてるし、7時間以上寝ると寿命が縮まるとも言われ、どっちやねん状態が続いています。

そして睡眠は個人差もあるので、一概にこれが完璧!と言うものは存在しません。

結局は自分が気持ちよく朝を迎えられればいいので、自分に適した睡眠は自分で見つけていくしかありません。

だけど、成功者は早寝早起きの人が多いですよね…

ぜひあなたも、いろんな睡眠を試して、自分にあった黄金パターンを見つけてみては!?

で、Ouraさん、どうやったら睡眠スコア上げてくれるの?