【プログラミング】「公式ドキュメント」は読むべきなのか?

2021年2月2日

プログラミングをやってるとよく言われるのは、

「公式ドキュメント読め」

エンジニアならもちろん、ネットで学習してる時もよく色んなとこで聞く言葉だと思います。

けど、情報なんてネットにあふれてますよねぇ…

しかも、学習サイトなんてpaizaやドットインストールで十分事足りるし…

じゃあ公式ドキュメントって必要なくね?と思う人も多いでしょう。

てことで、ドキュメントは読む必要あるのか?あるとしたらどんな時に読むのか?について考えてみましょう。

結論:ドキュメントは必要

結論から言うと、ドキュメントは必要です。誰でも使う可能性があります。

何でかって?プログラムを進めていくと、絶対に自分では解決できないエラーが出てくるんですよ…

大抵はググって同じ症状の人を見つけて、解決策を真似ればいいんですけど、うまくいかないときもあります。

特にあんまり世間に浸透してない技術を使う場面もあるでしょう。そうなると、ググっても何も出てこなかった!なんてことも日常茶飯事です。

そんな時に公式ドキュメント!なんだかんだ公式ですからね。その技術については網羅されてるはずです。

以下に必要となる場面の具体例をまとめました。

必要になる場面

ググっても問題が解決しなかったとき

上にあげたように、誰もその問題の解決策をネットにあげてない場合、自分で公式ドキュメントをあさる必要があります。

技術の仕様や概念、背景を知りたいとき

好きな技術ができたとき、人はそれについて深く知りたくなります。

もしあなたがDjangoを好きになったら、Djangoの理念や開発された背景などを調べたくなるでしょう。

なぜあなたは公式ドキュメントを読みたくないのか?

この記事を開いたあなたは、できれば公式ドキュメントを読みたくないと思っていることでしょう。そうでなかったら、こんな記事開きませんからね。

ですが前述したとおり、プログラムをやってくならドキュメントは必須です。

ではなぜ読みたくないと思ってしまうのか。原因から解決策を考えてみましょう。

分かりにくいから

まず、分かりやすいドキュメントを読みたくないとは思わないでしょう。少なからず、公式ドキュメントは分かりにくいと思っているはずです。

その一番の理由は、情報が多すぎることです。

公式ドキュメントには必要な情報からいらない情報までいろいろ書いてあります。

その中から、あなたが必要と思っている情報を取捨選択する必要があります。

(一般人が書いた記事と比べて)分かりにくいから

「分かりにくい」をさらに深堀してみましょう。

公式ドキュメントが技術の解説に焦点を当ててる一方、一般人が書いた記事は問題の解決に焦点を当てています。

で、あなたの目的も問題の解決ですからね。そりゃあ、一般人が書いた記事のほうが読みやすいですよね。

ですが、一般人が書いた記事には公式ドキュメントの内容をかみ砕いたものしか載ってません。

つまり…

そのかみ砕き方に問題があれば、その記事に書いてある内容自体間違がっている可能性だってあります。

そう、技術をやってくうえで、100%鵜呑みにできる情報ソースは公式ドキュメントしかないんですよ。

例えば会社である技術を使う際に、そのメリットを提示しなければいけないとしましょう。

そんな時、ベテランエンジニアのTwitterやQiita記事がソースなんて言ったらどうですか?通るわけありませんよね。

会社に提示できるソースは、公式ドキュメントしかないんですよ…

まとめ:必要なんだけど…実は…

公式ドキュメントを読むことは必須だという話をしました。

ここまではきれいごとを論理的にまとめましたが、ここからは個人開発に焦点を当てた、個人的な意見を書きます。

正直に言いますね。実際、私は公式ドキュメントはあんまり読まないです。積極的に読みに行くってことはほぼないんですよねぇ…

だって、時間の無駄じゃないっすか。個人開発なら動けばいいわけで。求められるのはとにかく早くリリースすることで、品質の保証じゃないからね。

公式ドキュメントを読むのは確かに技術的なスキルアップにはなりますけど、公式ドキュメントを読んだこと自体がアピールになるわけではないことを理解してください

つまり私が言いたいのは、公式ドキュメントを読めるくらいの技術力は必要だが、公式ドキュメントを読むこと自体を勉強だと思わないほうがいいってことです。

個人開発では、やはり動くものを作るのが一番の実績になるし、実際何も作れないんじゃあ、意味ないからね。

必要に応じて、臨機応変にいきましょー。

では!