Wikipedia広告つけろ
Wikipediaよ、いつからお前はこんなにがめつくなってしまったんだ…
最近WIkipediaを開くと、上の画面を見る方が多いと思います。
要約すると…
ワイらは広告をつけるようなセコイ商売はしない。なぜなら慈善事業だからや!でも続けるにはお金が必要だよね。てことでお金ちょーだい🎵
いや、お前、それ広告と変わらねーじゃねーか!てか金クレしてる時点で普通の広告よりひでーよ!
といいたいところですね。Twitterでも同様の意見が目立っています。
最近Wikipediaから凄い勢いで寄付求められるんだけど
— ゆっきー@りぷれい (@OynizlplisB4xYz) September 11, 2019
広告でもつければいいのに pic.twitter.com/5DveyV6X28
Wikipedia知らんうちにエッチな違法サイトの広告みたいなの連発するようになったよね
— オウゴンオニうらぬす (@Uranus_Google) September 13, 2019
Wikipediaは広告付けろ
— TAKA (@TAKA777_Z) September 5, 2019
Youtubeで考えてみよう
例として、Youtubeで考えてみてください。もしYoutubeの広告が全部なくなったら、Youtuberは全員こうなります。
こんなYoutuber、誰がみたいんですか?有名人じゃなくて、ただの銭ゲバじゃねーか!
広告事業をなめるな
そしてWIkipediaさん、広告事業をばかにしすぎじゃないですかねぇ。
確かに悪どい商品やエロ広告なんかは良くないでしょう。実際それらのせいで、ネット広告のイメージは下がってるのかもしれません。
だけどね、ならWikipedia側で選んだ広告を貼ればいいだけでは?
記事の邪魔にならない広告なんて、いくらでもあるでしょ。全ての広告を悪と決めつけてる時点で、運営の頭の悪さが露呈してるんですよねぇ。
どんな広告を貼るかぐらいは選ぶことができるし、国ごとに分けることも可能なはずですよ。最近の広告事業を勉強しなさすぎでは?
まとめ
まあ我々としてもね、Wikipediaは便利だと思ってますよ。これからもなくなってほしくないですよ。
なので、Wikipedia運営に私から送るメッセージはこれだけです。
Wikipedia広告つけろ
もちろん金は送らないし、これからも悲痛な叫びは無視し続けるけどよろしくなぁ!