ストレスだらけの満員電車!原因から対策を考えよう!
東京に来て一番思うこと。車いらねぇ!
僕は生まれて18年、ずっと田舎に住んでたんですが、公共交通機関なんて滅多に使いませんでした。
バスも電車も本数少ないし、駅と駅の間なんて10kmとか20km離れてるのもザラですからね。だけど都会は違いました。
東京に住むことで公共交通機関の便利さを痛感しました。電車が3分に1本来るってマジ最高っす都会パイセン!w
ですが同時に一番思うこと。満員電車、ヤバすぎワロタwww
何だよ、あの密度。何だよ、乗車率240%って。貨物列車かよ。
ですが、大体の企業で9時とか10時に出勤しなきゃいけなくなっている現状、もはや避けることはできません。
これが毎日な時点で明らかに異常ですが、国も対策する気配はないので、我々で最強の対策を考えようじゃありませんか!!!
よくある無難な対策
まずはよく聞く対策をまとめてみました。ですがこれらで解決できるなら、あなたはこの記事読まないはずです!
全て論破してやりましょう。
スマホいじったり本を読んで自分磨き
まあ無難オブ無難ですね。満員電車が辛いことを認めて、改善を放棄して少しでもマシにしようって腹です。
ただの辛い時間にならないだけマシですが、満員電車の乗り心地自体を改善しようとする当社の参考にはならなそうですね。
イヤホン・ヘッドフォンで自分の世界に入り浸る
ふむふむ、なるほどですね〜。
で?
確かに耳だけは自分の世界に入り浸れるでしょう。ですが実際はどうですか?電車が揺れるたびに隣とぶつかったり押されたり…これが自分の世界に入ってられますかってねぇ!?
緩和にはなるので採用してもいいかもしれませんが、+αを後100個くらい欲しいレベルですね。
なぜ満員電車が辛いのか?
全ての物事には原因があります。ここから対策を考えてみましょう。
辛い理由を全て対策することができれば、世界は平和になるはずです!
匂いがきつい、ガタガタうるさい、トラブルに巻き込まれる
これは簡単ですね。匂いはマスクを利用しましょう。今は匂い対策のマスクや暑い夏専用のマスクなんかもあります。
音やトラブルはヘッドフォンを使いましょう。おすすめは断然ソニーのWH-1000X3ノイズキャンセリングヘッドフォンです!
僕も電車内で毎日使ってますが、ほとんど聞こえなくなります。音楽流しとけば誰かが怒鳴ってきてても何も聞こえません。
実際に満員電車で、前の人がこっち向いてなんか言ってたことがありますが、「なんか口パクパクしてんなぁ〜」としか感じませんでした。いやマジで。
音楽を聴くだけならフル充電で38時間も持ちますし、何よりBlueToothです!コードがないのはホントに楽です。
疲れる
ずっと座れれば体力温存できますが、立ってるとめっちゃ疲れます。
ただ立ってるだけならいいんですけど、揺れるので大変なんですよね..
だけど疲れても構わない場所ってありますよね?
そう、ジムです!
己を磨き、鍛錬する場所。満員電車は本を読む場所ではなく、トレーニングする場所だったのです!
そうとなればこっちのもの。明日から早速体を鍛えましょう
つり革につかまらずずっと立つ?片足で立ち続ける?トレーニング方法は自由です!長時間ならただ立ってるだけでも鍛えられます。
都内なら24時間営業の銭湯も探せばあるので、トレーニングの後は会社の近くで体を流せたら最高ですね。
結論
拙い記事をここまで読んでいただきありがとうございました。一つの趣味として動画投稿をするなら後者の方が続くかもしれませんね。
最後に一言でまとめて、この記事の締めとさせて頂きます。
陰キャはYoutubeに上げろ!編集力で戦え!
陽キャはTikTokに上げろ!顔とテンションで戦っとけ!
だけど大半続かねぇ!YO!
パーソナルスペースが無い
人間というものは、赤の他人から1.2m以上離れてパーソナルスペースを確保したくなる生き物だそうです。
ですが満員電車には、5cmのパーソナルスペースすら許されません。辛すぎですね…
1.2mのパーソナルスペースを確保するには、自分の周りを荷物で囲む必要があります。無理すぎワロタ
ですがよく考えてください。
満員でも辛くない場所があるだるぉ???
イベント会場!コンサート!デモ抗議!
どんなに満員電車が嫌でも、休日に満員のコンサートに行く人とかいますよね。なら満員電車内をライブ会場にすればいいわけです。
そのためには会場内、いや電車内の乗客の気持ちを一体化させる必要があります。デモ抗議があることから、その感情は仕事つらいみたいな負の感情でも問題ないはずです!
最後に必要なのは盛り上がり!
全ての乗客が同じ気持ちで叫び声を上げれば、理論的には辛くなくなるはずです!!!
理論的にはね…
最後に言っておきたい事
ネタ記事にしようと思ったら中途半端になりました^^;
いいから早く対策しろニッポン。