生活音や騒音に悩むな!確実に防音性の高い賃貸マンション・アパートの選び方!

2019年10月14日

賃貸に住むなら防音性が重要です。

防音性の低い賃貸に住むと、隣の生活音で目が覚めたり、隣の夜更かしで自分まで寝不足になったりと生活スタイルを崩壊させられる可能性があります。

防音性は住民の質マンション構造でほぼ決まります。

そこで今回は、引っ越し経験4回のプロが防音性の高い賃貸の選び方をまとめ、ご紹介します!

防音性を見極める

最上階の角部屋を狙う

これは前提条件ですが、両脇も天井も隣人に囲まれているような部屋よりも最上階角部屋の方が間違いなく良いです。

同時に家具配置も事前に考えておきましょう。なるべく角側にベッドを配置して、隣との境界には家具を配置する構造にした方が良いです。

RC造かSRC造のマンションに住む

マンションには大きく分けて下記3つの構造があります。

  • 木造
  • 鉄骨造
  • 鉄筋造(RC・SRC造)

安さでみると上から順ですが、防音性は真逆です。RC造が一番良いです。

なので防音性の観点から見ると木造と鉄骨はやめておいた方が良いです。鉄筋(RC)構造の家を選びましょう。

部屋同士の間取りに注意

RC造の家でも、隣と面している部分が多い場合は注意しましょう。

逆に鉄骨構造の場合でも、隣と自室の間に階段がある、いわゆるH型と呼ばれる構造の場合は、隣と全く面していないので、音を気にせず暮らせる場合があります。

内見で壁や床を叩いてみる

RC構造だから防音性が高い!というわけではありません。RC構造でも、壁には石膏ボードという、防音性の低い素材を使用していたり、内部が空洞の見せかけRC構造という可能性があります。

これは壁を叩いてみるとすぐにわかります。コンクリートの場合は、とても硬く、何かが詰まっている感じがします。

叩いた音が響くようなら内部が空洞なので、間違いなく石膏ボードを使用しています。叩いてボコボコするようなら空洞です。

また、最上階でなければ床のフローリングが防音仕様かどうかも確認しておいた方が良いです。

軽く足踏みしてギシギシなるようであれば、フローリングが劣化しているか、もともと防音性の低い素材を使用しているので危険です。

前入居者の居住期間・退去理由を聞く

前入居者の情報は不動産に聞けば大体調べてくれます。(一部教えてもらえない場合もありますが)

退去理由が騒音だった場合は言わずもがなですが、居住期間が短く退去理由も不明な場合は要注意です。

今までに騒音の苦情があるのかも聞く

これも不動産に聞けば教えてくれます。(大体は直近1~2年しかわからないらしいですが)

同時にヤバイ住民がいるかどうかも聞いておいた方が良いでしょう。

壁の厚さをチェックする

いくらRC構造でも、壁が薄かったら隣の音が聞こえてくる可能性があります。隣の部屋との距離が1m、少なくとも50cm以上は離れているかどうかを確認しておきましょう。

ドアの開閉による響き具合をチェックする

隣のドアの開閉音が響いてきて地味にストレスになることがあります。内見時にその部屋のドアで確認しておきましょう。

基本的に全てのドアが屋内にある構造の場合は音が響きやすいです。

住民の質を見極める

そのマンションに住んでる住民の質は重要です。質が高ければ最悪騒音に悩まされても、少し注意するだけで直る可能性が高いです。

また、生活リズムや生活態度が悪すぎる人も少なくなるでしょう。

LIFULL Homesのこちらのサイトで家賃相場の平均を調べることができるので、その相場は切らないようにした方が良いです。

逆に平均くらいあれば十分です。

ゴミ捨て場や郵便受けをチェック

マンションを内見したら、ゴミ捨て場や郵便受けのチェックは必ずしましょう。

郵便受けが汚かったり、ゴミの日じゃないのにゴミが捨てられていたりしたら、そのマンションの住民は質が低い可能性があります。

築年数をチェック

上二つと比べたらそこまで重要ではありませんが、余裕があれば見ておいた方がいいかもしれません。

基本的に築年数の浅いマンションの住民の方が質が高い傾向にあります。

ですがRC造の家で築年数の浅い家はなかなか無いので、その場合ここは重視しなくて良いでしょう。

住民の傾向をチェック

その賃貸は家族が多いのか、カップルが多いのか、はたまた一人暮らし専用なのか。

これは不動産に聞けば教えてもらえるので、しっかり聞いておきましょう。

いくら広い部屋でも、壁が薄くて家族で住んでいることが多い場合は、一人暮らし用賃貸よりうるさくなる可能性が高いです。