ゲームでも副業ができる!? ゲームで稼ぐ方法６選！
今、世の中は副業ブーム真っ只中。自分で稼ぐことを知らなかったサラリーマン達は必死で方法を模索しているでしょう。
中には仕事の後アルバイトしたりUber Eatsの宅配をしてる人も…
控えめに言ってアホなのか、って感じですね。何のスキルも身につかないし、単価も安い。おまけに雇われ。ただの奴隷です。
ところでみなさん、ゲームは好きですか？まあ好きな人多いっすよね。暇つぶしにソシャゲしたり、家で息抜きにゲームやってる人多いですよね。
ゲームで生きていけたらどんなに楽か、誰もが昔、そう思っていたはずです。
昨今、ゲームで稼ぐのは難しいことじゃなくなりました。知識と行動力さえあれば、誰でも稼ぐことができます。
この記事ではゲームで稼ぐための、知識を提供します。まずは副業からでも大丈夫。行動力のある方はご活用ください。
動画投稿
まあ一番メジャーですよね。スマホさえあれば誰でもすぐに始めることができます。
ゲームの動画は大きく分けると、４種類くらいあります。
ゲーム実況
一番よく聞くやつですね。ゲームやりながら話す動画です。
これはゲームが上手くなくても、トーク力さえあれば伸びてしまうのが面白いところです。
会話とゲームが死ぬほど好きなら、まずやってみて損はないでしょう。
VTuber
これも最近流行ってますよね。今は割と飽和状態ですが…
とはいえ技術力が必要なので、誰でも参入できる分野というわけではありません。
ただ今は、勉強すれば誰でもVTuberになれるくらい、多くの情報がインターネットに転がってます。
技術的な勉強でスキルアップにもなりますし、動画が伸びなくても最悪、そのスキルで副業することもできます。やる気のある人にはオススメできます！
ゆっくり実況
ゲームは好きだけど…トーク力がない？声を出すのが恥ずかしい？大丈夫。ゆっくり実況があるじゃないっすか。
ゆっくり実況は一定の需要があります。これから視聴者人口が爆発的に増えることはないと思いますが、動画ブームに比例する程度には伸びていくと思います。
だけどこれ、作るのがムッチャ面倒何ですよねぇ…しかも昔からある専用ソフトでしか、作ることができません。
なのでこれから、面白いゆっくり実況を作る人は増えるどころか減っていくと思います。
ただゆっくり実況って、ちょっと研究すれば誰でも面白く作ることができちゃうんですよ。
私もゆっくり実況で10万再生超えてますけど、別に毎日見てるわけでもたくさん見たわけでもありません。ちょこっと有名な動画見て勉強したくらいです。
ゆっくり実況については私がいくらでも知識を提供できますので、ご興味のある方はぜひ。割と旨味のある分野だと思ってます。
関連記事にも色々載せておきますね。
プレイ動画
トーク力もないし声も出せない。編集もしたくない。そんな怠惰なあなたでも大丈夫！プレイ動画を投稿しましょう。
プレイ動画もゆっくり実況と同様、一定の需要があります。
別にプレイが上手くなきゃいけないわけでもありません。この世界、何が伸びるか分かんないっすからね。
一本でも動画を上げたら、あなたは立派なYoutuberです。どんなプレイ動画が伸びるか試行錯誤し、立派なチャンネルを作っていきましょう！
プロゲーマー
最近はe-sportsが世界的にはやっていて、ようやく日本でもその存在が認められつつあります。
プロプレイヤーになれば大金を稼げるゲームも増えてきました。
もちろん日本のゲームでも稼げるゲームはあるんですが、今は海外のゲームの方が稼ぎやすいです。
例えばこんな感じ
- League Of Legend(LOL)
- Hearth Stone(ハースストーン)
- Clash Royale(クラロワ)
- 荒野行動
これらのゲームでプロになれれば、副業どころではなく、もうその道で生活できるレベルでしょう。事務所やプロチームに所属できれば文句なしです。
配信(生放送)
動画を上げるだけでなく、ゲームは配信するだけでも金になります。
もちろんYoutubeでも配信はできるんですけど、それ以外にもOpenRecや ツイキャス、Mirrativなど、配信専用サービスも色々とあります。
これもゲームをしながら話すイメージを持ってる人が多いですけど、別に話さなきゃいけないわけじゃないっすからね。ゲーム音だけでも十分っすよ。やっぱり、何が伸びるか分からないわけですから。
オススメはMirrativです！配信者も多いですが、視聴者も多いし、配信専用サービスの中では収益化が一番楽なイメージ。
まとめ：ゲームやれ
一見、非生産的に見えるゲーム。だけど少し工夫するだけで、ちゃんと稼げる趣味なんですよね。
ただこれ、知ってる人は多いと思うけど、「私には関係ない世界」だと思って、やらずに見てるだけの人が非常に多いです。
関係ないわけないんですよ…ゲームをやってる人なら誰でもできるんだから。やるかやらないか、挑戦するかしないか、それだけです。
ただこういうのって、アルバイトや会社とは違って、自分で事業を作る、いわばプチ経営者みたいなもので、やったとしても稼げる保証はないんですよね。
だからこそやらない人が多いのかな～と思いますが、その経験は必ず次に生きます。挑戦なんて、何回でもできるんですから。
ゲームで時間を浪費してるそこのあなた、今すぐ立ち上がりましょう。こんな記事をここまで読んだ時点で、そこらのモブよりやる気はあるはず。
少しでいい、一歩でいいから、行動してみよう！