日本がオワコンになる理由を全てまとめたツイートがこちらwww

2019年9月27日2021年2月2日

メモリ4GBのPCを8GBにして標準化しようとした時、4GBで問題ない派が激しく抵抗して中々進まなかった。
抵抗する理由が大体「4GBで我慢してきた辛さを新人にも味わって欲しい」という意見で、何故か一定数の支持を得ていた。
全員が作業効率向上の恩恵を受けられるのだからいいやんけ…
意味分からん…

— yoshim (@yoshim29296801) September 25, 2019

こんなツイートが話題になっています。正直これは、非常に面白いです。

なぜかって？このツイートの中に、日本がオワコンになってる理由が全て詰まってるからです。

というわけでこのメッセージから、日本がオワコンになる理由を3つ探ってみましょう。

若者に古い価値観を植え付ける

新しいものを好む若者に、なぜ古いものを使わせようとするのか。

純粋に意味不明ですが、その気持ちは老害になったものにしかわからないのでしょう。

だって8GBのメモリを使ったほうが、会社的にはプラスになること間違いなしですからね。PCのロード時間にも人件費が発生してるわけですから。

まあ自分で金を稼いだことがない、固定の給料をもらうことしか頭にない老害にはそんなとこまで頭が回らないでしょうね。老害にとっては給料が大事で、会社の売り上げなんてどうでもいいわけですから…

 ビジネス思考なしで楽々生きていける世界で育った老害たちが、うらやましいやらかわいそうやら、なんとも言えませんねぇ。

新しいものを拒む

いいものにしろ悪いものにしろ、老害ってやたらと新しいものを拒みますよね。自分たちが使ってる古いものを基準に能弁垂れるのはやめてもらいたいもんです。

論理もつじつまも合ってないような言い訳で新しいものをダメ呼ばわりして、自分たちが使ってるものを正当化する。「エクセルで自動計算するより、1つずつ手動で計算した方が仕事した感じする」とか意味不明すぎるでしょwww

しかも自分たちが嫌がるだけならまだしも、若者にも古いものを押し付けますからねぇ。迷惑というか、もはや公害レベルw

古いものを好む思考が多い

いわゆる少子高齢化社会ですね。日本がオワコンへ向かってる本質的なところです。

今まで老害とバカにしてきた考えが、もはや無視できないレベルになってるわけです。

昔からいたと思いますよ、こういう老害的思考の持ち主は。だけど昔は若者のほうが多かったんですよ。だから日本は技術的に成長していけたんですよ。

だけど今はどうです？若者より老害の母数のほうが増えたから進化が止まったわけです。だから日本の技術もオワコンになった。自然な流れですね。

まあ少子高齢化になったのは若者が結婚して子供産まなくなったからですが、その理由をさらに深掘りするとこんな感じでしょうか。

結局のところ、役に立たない老害が金を持っていきすぎなんですよね。日本政府が頭悪すぎたのが原因ですね。政治家も給料減らせ。

まとめ

こんな老害だらけで成長も止まった上に、IT大臣がハンコを守る会の会長をやってるオワコン大国ですが、海外に勝ってる点もあります。

それは、歳を取っても働きたい割合が多い点です。

海外に比べて、日本人は60歳を超えても働きたいと思ってる割合が多いんです。

だけどこれ、若者からしたらありがた迷惑なんですよね。

古いものに固執する、新しい技術を学ばない老害が職場にいたって、全く役に立ちませんからねぇw

管理職とか事務職とかはやってもらいたくないので、老害には宅配やトラッカー、介護なんかを奨励するような制度が欲しいですね。そうすれば日本はオワコンにならず、豊かになっていくはずです！

あとIT大臣はすぐに交換しろ。

では！