日本とアメリカで大障害発生!AWS大丈夫か…

2021年2月2日

2019年8月23日、AWS東京リージョンで障害が発生しました。

RDSやEBS、EC2インスタンスが一部使えなくなったようです。これには我が社のインフラ組も、若干ざわついてましたね…

そして2019年8月31日、アメリカでも障害が発生しました。

AWSは高い可用性を謳っているサービスが多く、安心して使っている企業が多いです。そんなAWSがこの短期間に、2回も障害を発生させてるわけです。

これは一体どういうことなんだと、全世界のAWSユーザーが疑問に思っているでしょう。

今回はこの事件の原因を知り、クラウドとAWSの使い方について改めて考えてみましょう。

AWS障害の原因

東京 (2019/8/23)

東京で起こった障害は、空調機器の故障によって一部サーバーが熱で落ちたことが原因のようです。

難しいことはなく、かなり物理的なんですよね…

また、同じ日にアマゾンの森林で火災があったみたいで、Amazonデータセンターが燃えたと勘違いしている人も多かったようです。

アメリカ (2019/8/25)

アメリカでは、Amazonのデータセンターで停電が発生したようです。

だがその程度で慌てないのがAmazon!何と自動のバックアップ用発電機が作動するようになっていました。

ですが、1時間30分で発電機も故障したみたいです。何じゃそりゃ😅

まとめ

aws
老害

これだからクラウドはダメなんじゃ、信用ならないねぇ!

違うんです、こんな障害が大ニュースになるくらいクラウドはすごいんです…

データセンター1個で成り立つオンプレと違って、クラウドは規模がすごいんです。なので障害が多く見えるだけで、データセンター単位で見ればその可用性はオンプレと似たようなものです。

そもそもAWSの一番の強みは、複数のデータセンターに同じサーバーを構築できることです。これにより一つのデータセンターで障害が発生してもサービス自体には何ら問題は発生しないはずです。

今回の件で障害が発生したIT企業は、AWSの強みを完全に生かし切れていなかったのではないでしょうか?

クラウドは使うだけじゃなく、常に使って学び続けることが必要だとわかる事件でした。

では!

技術

Posted by trs0125